不確実なトレードでの失敗を実践解説|根拠が少ないと痛い目を見る。

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どうも、こんにちは!

今回は12月13日にUSD/JPYに行った取引を紹介したいと思います!

ポイントとしては以下の通りです。

  • 偏った見方でトレードを始めない
  • エントリー根拠を揃えてからトレードをはじめる
  • 損切りは躊躇しない

それでは早速見ていきましょう!

12月13日USD/JPYファンダメンタルズ分析

まずはファンダメンタルズ分析から行っていきましょう!

先週10日(金)のドルはNY時間までは強含みでしたがCPI発表を境に反落しました。

ドルインデックスも同様に下落しています。

ドルインデックスは天井圏が終了して、底値圏に向かった値動きと分析できるでしょう。

先週10日(金)の米ドル/円60分足チャートをみると、10日(金)の午後8時あたりで113.79円付近の高値を付けた後下落。

翌11日(土)の午前1時の足で113.22円付近の安値を付けていることが見受けられます。

米ドル/円はタイムサイクル的には12/3~12/9の天井圏が終了して、12/7~12/13の底値圏に向かった値動きと思われます。

今週は短期的にははっきりしないものの中期的に見ると売りでポジションを探すほうが良さそうです。

12月13日USD/JPYテクニカル分析

次はテクニカル分析をしていきましょう!

1時間足

2021:12:14usdjpy1時間足

まずは1時間足から分析していきます。

1時間足でみるとUSD/JPYは先週から引き続き長いレンジ相場が続いていることがわかります。

レンジの幅は天井が113.800円付近、そこが113.300円付近です。

今回は売りでポジションを狙っていくので、このレンジ幅で下落するポイントを探っていきたいと思います。

それでは下位足で詳細なエントリーポイントを探していきましょう!

5分足

それでは5分足でエントリーポイントを探っていきましょう!

5分足を見ると上画像のように下落トレンドのシグナルが明確にでているポイントを発見できました。

いるもねらっているものとどうように、移動平均線がしっかりとトレンドのシグナルを出しており、一目均衡表の雲もレジスタンスの役割を担ってくれています。

今回はこのポイントでエントリーしていきます。

取引詳細

今回は上画像内にある黄色の円のところでエントリーし、黄色の四角のところで決済しました。

見てわかるように負けトレードですね。

負けた理由は後ほど解説します。

詳しい取引内容は以下の通りです。

  • エントリー時刻:2021.12.13 18:14:22
  • 決済時刻:2021.12.12 22:15:58
  • スプレッド:1.5pips
  • 取引Lot数:5.00lots(500,000通貨)
  • エントリー価格:113.490円

エントリー価格は113.490円で、利益目標は1時間足チャートで見受けられたレンジの底113.300円あたり(+29pipsほど)と設定し取引を開始しました。

損切りポイントはレンジの天井である113.800円(-31pips)です。

今回は前回の取引までで資金が8,113,591円となったので、それの2%にあたる162,271円を損失許容額とします。

取引通貨量は以下のように計算できます。

取引通貨量=162,271円÷31pips×100=523,457通貨(5.23lots)

計算結果は523,457通貨で5.23lotsですが、今回は四捨五入して5.00lots(500,000通貨)としました。

損切り判断

先ほども述べましたが今回は負けトレードとなってしまいました。

もともと損切りポイントはレンジの天井である113.800円に設定していましたが、今回それよりも損切りを早く行いました。

理由としては以下の通りです。

  • 一目均衡表の雲を上抜けた
  • 短期移動平均線が長期移動平均線を上抜けた

要するに、各インジケーターのシグナルが下降トレンドから上昇トレンドに変わったということです。

そのため、このままポジションを保有していても損失が増える可能性が高いと判断し早めの損切りにふみきりました。

今回の取引の反省点

それでは、なぜ今回のような負けトレードが発生してしまったのでしょうか?

理由としては次のことが考えられます。

  • ファンダメンタルズ的な要素が弱い
  • 日足チャートの分析を見誤った
  • エントリー判断が遅れた

まずはファンダメンタルズ的な要素が弱かった点があげられます。

FOMC直前ということもありあまり大きな動きはみられないため、今回はファンダメンタルズ要素をすべて除外して取引した方がいい判断だったと分析できます。

また、1番の痛手は日足チャートを読みちがったことです。

2021:12:14usdjpy日足

一目均衡表の雲も大きく発生していますし、このチャートでは下落するという判断ができません。

ファンダメンタルズ分析で売りポジションを持つと決めたが故に、日足チャートを蔑ろにしてしまったというのが今回の一番の反省点です。

また、少しの差ではありますが、5分足1本分エントリー判断が遅れてしまったのも反省点と言えます。

取引結果

2021:12:14usdjpy取引結果

ということで今回の取引結果は上記の通り。

決済価格が113.531円で損失は-35,500円です。

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まとめ

いかがだったでしょうか?

今回で10回目となる500万円を億にするチャレンジですが、負けトレードとなってしまいました。

今回の損失-35,500円と前回までの利益分3,113,591円と合わせると損益合計は3,078,091円です。

前回までの資産 今回の損益 資産合計
8,113,591円 -35,500円 8,078,091円

今までが順調すぎただけであって、トレードを何度もしていると負けトレードを何度も経験します。

重要なのはいかに冷静に損切りできるかです。

今回ご紹介したトレードを参考にして、ぜひ自分のトレードに活かしてくださいね。

【必須テク】超簡単!損切りポイントの見つけ方

最後まで拝読いただき、ありがとうございます!

監修者:あん

監修者:あん

大学で経済学の学位を取得後、投資に興味を持つ。為替市場の基礎知識と取引の経験を積み、相場を研究し尽くした独自の手法で資産1億円を突破。投資歴10年のプロトレーダー。そこで得たノウハウや知識を発信。

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