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「海外FXでEAを使った自動売買がおすすめって聞いたけど、本当に稼げるの?」

「自動売買ソフト(EA)がたくさんあるけど、海外FX初心者が自動売買ソフト(EA)を選ぶにはどうすればいいの?」

この記事をご覧になっている方の多くが、このような悩みを抱えていることでしょう。

EAを使った自動売買なら設定さえしておけばあとは基本放置でOKです。

また、海外FXなら数百倍・数千倍のレバレッジをかけて取引ができるので、少額でも大きな利益を狙うことが可能です。

今回は、海外FXの自動売買(EA)の基礎知識から海外FX初心者が自動売買ソフト(EA)を選ぶ方法などについて徹底解説していこうと思います。

これから海外FXでEAを使った自動売買を始めようと思っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

Contents
  1. 海外FXの自動売買(EA)とは?
  2. 海外FXで自動売買(EA)を行う際のメリット
  3. 海外FXで自動売買(EA)を行う際のデメリット
  4. 自動売買(EA)を利用するなら国内FXより海外FXがおすすめ!
  5. 海外FX初心者が自動売買ソフト(EA)を選ぶには?
  6. 海外FXで自動売買(EA)をする時の注意点
  7. 海外FXで自動売買(EA)を使ってみよう!

海外FXの自動売買(EA)とは?

そもそも、海外FXの自動売買とはどのようなものなのでしょうか?

自動売買とはその名の通り、プログラムによって一定の注文をする機械を使って自動的にFX取引をする取引手法のことを指します。

様々な種類がある自動売買ですが、海外FXでは主に、Meta Trader4(MT4)やMeta Trader5(MT5)という取引プラットフォーム上で起動するEA(expert adviser)と呼ばれる機械を用いて行います。

自動売買(EA)はプログラムが24時間自動で売買してくれるシステム

MT4・MT5は基本的には無料で使え、自分の好みにあったEAを探し、それをセットして自動売買を行います。

自動売買(EA)は24時間稼働させる続けることを前提としているため、トレーダー本人が直接操作していない時間にもトレードを繰り返してくれます

もちろん、設定を変更することで、自分の好きなタイミングでエントリーや決済注文を行うため、余計なポジションを持つということはあり得ません。

24時間チャンスを逃すことなくトレードが行えるというのは、裁量トレードにはない自動売買(EA)ならではの魅力です。

自動売買(EA)には「無料EA」と「有料EA」がある

MT4やMT5は基本的には無料で使えるのですが、自動売買(EA)の中には無料のものと有料のものがあります。

EAは有料だからといって特別に優れているというわではありません

「無料EA」と「有料EA」の違いは主に以下の点になります。

  • 無料EAの特徴:利用できるFX業者が指定されているものが多い
  • 有料EAの特徴:どのFX業者でも利用でき、自由度が高い/バックテスト(過去データを使ったシミュレーション)やフォワードテスト(EAをリアル口座で稼働させ検証すること)が公開されているものが多い

有料EAの場合、業者を問わず利用できるものが多く、事前に公表されている情報も多い傾向にあります。

有料で値段が高ければ高いほど優秀というわけではないので、最初は無料EAを利用して自動売買を始めるといいでしょう。

海外FXで自動売買(EA)を行う際のメリット

ここまでで、海外FXの自動売買(EA)の基礎知識は大まかに理解できたと思います。

それでは、海外FXで自動売買(EA)を行う際の具体的なメリットとは一体どんなことがあげられるのでしょうか?

海外FXで自動売買(EA)を行う際のメリットとしては、以下の6つがあります。

海外FXで自動売買(EA)を行う際のメリット
  • いつでもチャンスを逃さず自動で注文が行われる
  • 感情に流されないトレードが可能
  • 最低限の知識があれば使える
  • 世界中の開発者のプログラムが利用できる
  • 入念なバックテストやフォワードテストを実行できる
  • EAの自作ができる

それぞれ順番に詳しい内容を確認していきましょう!

いつでもチャンスを逃さず自動で注文が行われる

海外FXで自動売買(EA)を行う際のメリット1つ目は、いつでもチャンスを逃さず自動で注文が行われるということです。

先ほども少し触れましたが、自動売買はEAによって全ての注文が執行されるため、設定を行えばあとは24時間自動的にトレードが継続されます

FXでは外国の通貨を取引するため、時差の関係により、夜中にトレードチャンスが来ることも多いです。

特に日本時間の夕方から深夜にかけてトレードチャンスが舞い込む

ロンドン時間(ロンドン市場が開いている時間)とニューヨーク時間(ニューヨーク市場が開いている時間)では金融商品の取引が活発に行われます。

ロンドン時間(ロンドン市場が開いている時間)とニューヨーク時間(ニューヨーク市場が開いている時間)の具体的な時間帯は以下の通りです。

  • ロンドン時間(ロンドン市場が開いている時間)
    午後4:00~翌1:00頃(夏時間)/午後5:00~翌2:00頃(冬時間)
  • ニューヨーク時間(ニューヨーク市場が開いている時間)
    午後9:00~翌6:00頃(夏時間)/午後10:00~翌7:00頃(夏時間)

上記の時間は取引が活発に行われており、トレードチャンスがたくさん到来するのが特徴です。

日中に本業をしているため、上記のような時間にまとまった取引時間をとることが難しいという方もたくさんいることでしょう。

そういった方でも、自動売買(EA)を利用すれば、チャンスを逃すことなくトレードを継続することができます

海外FXの時間帯については以下の記事で詳しく解説しているので、よろしければあわせてお読みください。

海外FXでは時間帯ごとに特徴がある!時間帯ごとに有効なトレード手法を紹介!

感情に流されないトレードが可能

海外FXで自動売買(EA)を行う際のメリット2つ目は、感情に流されないトレードが可能ということです。

FX初心者の方がよくやる失敗例として多いのが、「負けを取り返そうと思って無理にポジションを持った」「利益に目が眩んで利確が遅れた」というような感情によるものです。

自動売買を利用すれば感情によるトレード判断のミスを一切無くすことができます

どうしても感情的になってしまう方は、一度自動売買を利用すると、成績が上がる可能性もあるでしょう。

最低限の知識があれば使える

海外FXで自動売買(EA)を行う際のメリット3つ目は、最低限の知識があれば使えるということです。

裁量トレードの場合は、各国の経済状況を把握して、チャートを分析した上で自分でトレード判断が下せるだけの知識が必要となります。

しかし、自動売買(EA)はプロトレーダーなどの専門家が作成しているため、極論を言えば、MT4・MT5上にEAをセッティングできればトレードが始められます

もちろん、相場に最適な数値設定など微調整を行うには、プログラムがどういった根拠でできているかを知る必要がありますが、裁量トレードをする時に比べれば知識量は格段に少なくすみます。

最低限の知識で利用が開始できるというのは、自動売買(EA)ならではのメリットといえるでしょう。

世界中の開発者のプログラムが利用できる

海外FXで自動売買(EA)を行う際のメリット4つ目は、世界中の開発者のプログラムが利用できるということです。

EA自体に言語の壁というものはないため、どの国の人が作ったものかというのはプログラムに関係ありません。

また、ネット上でデータをダウンロードしてEAを取得するので、どの国の人が作ったEAでも利用できます。

選択肢の多さという点も自動売買(EA)の魅力です。

入念なバックテストやフォワードテストを実行できる

海外FXで自動売買(EA)を行う際のメリット5つ目は、入念なバックテストやフォワードテストを実行できるということです。

バックテストとは過去データを利用したテストのことで、フォワードテストは、実際に運用して確認していくテストのことです。

裁量トレードで自分の考えた手法をテストしようと思ったら、かなりの時間が必要となりますが、自動売買(EA)なら機会が勝手にやってくれるので、それほど手間がかかりません。

入念なテストを行った上で本番に臨めるということは自動売買(EA)の大きな強みです。

EAの自作ができる

海外FXで自動売買(EA)を行う際のメリット6つ目は、EAの自作ができるということです。

プログラムを組むための言語を学ぶ必要がありますが、自分でEAを1から作ることも可能です

また、自作したEAを販売して利益を得ているトレーダーの方もいます。

こういった選択肢の広さもEAの魅力の1つです。

海外FXで自動売買(EA)を行う際のデメリット

ここまで自動売買(EA)のメリットについて見ていきましたが、もちろんデメリットも存在します。

海外FXで自動売買(EA)を行う際のデメリットは以下の6つです。

海外FXで自動売買(EA)を行う際のデメリット
  • 成績の悪いEAもある
  • 相場環境次第で成績が大きく変わる
  • パソコンでの設定が難しい
  • 初期費用やランニングコストがかかる
  • FX会社もEAについてはサポートしないため自己責任
  • 高額で詐欺商品も中には存在する

デメリットに関しても、それぞれ順番に詳しい内容を確認していきましょう!

成績の悪いEAもある

海外FXで自動売買(EA)を行う際のデメリット1つ目は、成績の悪いEAもあるということです。

EAは世界中のものを支えるため、その種類は星の数ほどあります。

したがって成績の良いものもあれば、成績の悪いものもあるのです。

優秀なEAを探すことができなければ、トレードで利益を出せず、損失のみが膨らんでいきます

相場環境次第で成績が大きく変わる

海外FXで自動売買(EA)を行う際のデメリット2つ目は、相場環境次第で成績が大きく変わるということです。

自動売買(EA)に良さはプログラムに従って機械的に淡々とトレードを行ってくれる点ですが、それ故にトレード判断の柔軟さはありません。

相場環境が大きく変わってしまうと、たとえそれまで良い成績を残していたEAでたったとしても、突然成績が悪くなるということも珍しくありません

取引している通貨に関連する国の情勢などの情報を常にチェックしておき、相場環境が変わったらEAの稼働をストップさせるなどの対策が必要です。

パソコンでの設定が難しい

海外FXで自動売買(EA)を行う際のデメリット3つ目は、パソコンでの設定が難しいということです。

パソコンの操作にあまり慣れていない人にとっては、MT4やMT5自体の操作も難しと感じる方もいることでしょう。

それに加えてEAを設定して稼働させるとなると、難易度が高すぎると思う方も少なくありません。

国内FX業者の自動売買でよくあるリピート型のような簡単なシステムならいいですが、EAは初心者にとって設定するだけでも一苦労というのはデメリットになり得るでしょう。

初期費用やランニングコストがかかる

海外FXで自動売買(EA)を行う際のデメリット4つ目は、初期費用やランニングコストがかかるということです。

有料EAを使いたい場合は、購入するために初期費用がかかります。

また、EAは基本的にVPSという仮想サーバーを使って24時間稼働させることになります。

VPSを利用するには月額料金として3,000〜円がかかるので、ランニングコストも決して安くありません

初期費用やランニングコスト負担もEAのデメリットになります。

ちなみに、XMでは無料でVPSを利用できるサービスを提供しています。
VPSにかかる毎月の費用が0円になるだけで、かなりのコストカットになります。
XMのVPSに関する無料解放条件やスペックについては下記の記事で詳しく解説しています。

XMでは無料でVPSが使える⁈無料解放条件やスペックについて徹底解説!

FX会社もEAについてはサポートしないため自己責任

海外FXで自動売買(EA)を行う際のデメリット5つ目は、FX会社もEAについてはサポートしないため自己責任ということです。

自動売買で利用するEAですが、基本的にはブローカー側が提供しているものではないので、利用してトラブルが発生したとしても、対応してくれません。

トラブルによる損失は自己責任になり、トラブルの対策や解決も自らする必要があります

高額で詐欺商品も中には存在する

海外FXで自動売買(EA)を行う際のデメリット6つ目は、高額で詐欺商品も中には存在するということです。

有料EAの中には、かなり高額で販売されているものもあります。

先述したように、値段の高さに比例して成績が良くなるというわけではありません。

中には、全く根拠のないプログラムで構築されているEAが高額で販売されていることもあるのです。

EAの良し悪しがわからないうちは、高額EAには絶対に手を出さないようにしましょう。

自動売買(EA)を利用するなら国内FXより海外FXがおすすめ!

自動売買をするにあたって迷うのが、海外FXで利用するか国内FXで利用するかという選択です。

結論を先に申し上げますと、自動売買(EA)を利用するなら国内FXより海外FXがおすすめです。

多くの無料EAが提供されている

国内FXでは、ブローカーが独自の取引プラットフォームに合わせて独自の自動売買ツールを開発して提供しています。

そのため、選べる自動売買の種類が限られてしまいます。

一方、海外FXはMT4・MT5上で稼働させるEAを利用するため、どのブローカーでも共通で利用できます

選択肢の多さという観点で見ると海外FXで自動売買をするほうがいいといえるでしょう。

XMではMT4とMT5に加えて独自の「XMアプリ」を提供しています。
MT4・MT5でのEAやスマホでの手軽なトレードを考えている方にXMの取引プラットフォームはおすすめです。
下記の記事にてXMの取引プラットフォームを比較しているので、ご参照ください。

XMの3種類取引プラットフォームの徹底比較|MT4 MT5 アプリ

ハイレバレッジが利用できて資金効率がいい

国内FXではできないハイレバレッジ取引は海外FXでの魅力です。

ハイレバレッジをかけて自動売買をすることにより、資金が少なくても大きな利益が期待できます

国内FXでは25倍までしたレバレッジをかけられないことを考えると、その差は歴然です。

少額で自動売買をしたいなら、海外FXで行うほうがおすすすめです。

ゼロカットがあり安心して利用できる

ゼロカットとは、ロスカットが間に合わず発生した追証をゼロにリセットしてくれる制度です。

万が一急な相場変動に巻き込まれたとしても、ゼロカットがある海外FXで自動売買を稼働さえていれば入金していた資金以上の損失は出ません。

一方、国内FXではゼロカットがないため、多額の追証が発生するリスクがあります。

より安全に自動売買を運用するなら、ゼロカットのある海外FXを利用すべきです。

ゼロカットについては下記の記事にて詳しく解説しています。

海外FXにおけるゼロカットシステムの概要とメリット・デメリット

海外FX初心者が自動売買ソフト(EA)を選ぶには?

海外FX初心者が自動売買ソフト(EA)を選ぶ時に抑えておいてほしいポイント以下の3つです。

海外FX初心者が自動売買ソフト(EA)を選ぶ時のポイント
  • まずは無料EAの中から検討する
  • 自動売買(EA)の過去の成績を確認する
  • 対応している取引取引プラットフォームを確認する

それぞれ詳細な内容を解説していきます。

まずは無料EAの中から検討する

海外FX初心者がEAを選ぶなら、まずは無料EAの中から検討しましょう。

EAの良し悪しがわからないうちから有料EAを購入しても、資金が無駄になる可能性が高いです。

無料なら色々なEAを試せますし、多くのEAを試すうちに経験値を積むことができます。

まずは無料EAで自分の取引スタイルに合ったものを探しましょう。

自動売買(EA)の過去の成績を確認する

自動売買(EA)を選ぶ時には必ず過去の成績を確認しましょう。

優秀な自動売買(EA)には共通して以下の4つの特徴が存在します。

  • 成績グラフが右肩上がりで伸びている
  • プロフィットファクターが1.3以上
  • 最大ドローダウンが小さい
  • 検証期間が長い

プロフィットファクターとは、総利益額と総損失額の比を表した数値のことです。

プロフィットファクターが高いと損益を抑え効率よく利益を出せていることになり、数値を見る時には1.3以上というのが目安です。

最大ドローンダウンは、最大資産額から落ち込んだ割合を示す数値です。

例えば、最大ドローンダウンが50%とするなら、最大資産額の半分まで一度資産が減ったということになります。

最大ドローダウンが低いほどリスクの少ないEAなので、この点にも注目しましょう。

対応している取引プラットフォームを確認する

自動売買(EA)を利用する時には、対応している取引プラットフォームを確認する

EAはMT4とMT5で稼働させますが、全てのEAがどちらにも対応しているというわけではありません

MT4とMT5で稼働させるEAでは、それぞれの取引プラットフォームに合わせたプログラミング言語で構築する必要があります。

そのため、どちらかにしか対応していないというEAも数多くあるのです。

EAを利用する前には必ず、対応している取引プラットフォームを確認するようにしましょう

海外FXで自動売買(EA)をする時の注意点

最後に、海外FXで自動売買(EA)をする時の注意点についても確認しておきましょう。

海外FXで自動売買(EA)をする時の注意点は以下の4つです。

海外FXで自動売買(EA)をする時の注意点
  • 自動売買が禁止されていないか?
  • スキャルピングは禁止されていないか?
  • 約定力は高いか?
  • スプレッドが狭く数値が安定しているか?

それぞれ大切な内容なので、知らない内容があれば必ずチェックしてくださいね。

自動売買が禁止されていないか?

海外FXで自動売買(EA)をする時には必ず、「自動売買が禁止されていないか?」をチェックしましょう。

MT4・MT5が利用できるブローカーであっても、自動売買(EA)が必ずできるというわけではありません。

利用規約で自動売買(EA)自体を禁止しているというケースもあるため、確認が必要です。

万が一、自動売買(EA)を禁止しているブローカーで自動売買をしてしまったら、今後トレードができなくなる可能性もあるので、必ずチェックしましょう。

スキャルピングは禁止されていないか?

海外FXで自動売買(EA)をする時には「スキャルピングは禁止されていないか?」をチェックすることも重要です。

自動売買(EA)とスキャルピングは関係がないように思えますが、自動売買(EA)の中にはスキャルピングで行うものもあります。

スキャルピングを疑われるような行為をしてしまうと、せっかく得た利益が取り消しになったり、口座凍結となる可能性もあります。

自動売買(EA)をする時にはスキャルピングが禁止されていないかを確認した上で利用するようにしましょう。

約定力は高いか?

海外FXで自動売買(EA)をする時には「約定力は高いか?」をチェックすることも忘れてはいけません。

自動売買(EA)を行うにあたって約定力は重要な要素です。

EAのプログラムにもよりますが、中には約定力の高いブローカーに変えただけで成績がかなり変わるというケースもあります。

できる限り約定力の高いブローカーを探して自動売買(EA)を行うようにしましょう。

スプレッドが狭く数値が安定しているか?

海外FXで自動売買をする時には必ず、「スプレッドが狭く数値が安定しているか?」についてもチェックしてください。

スプレッドは取引コストに関係するため、狭いほどより利益が大きくなります。

特に取引回数が多くなるEAを利用する時には、スプレッドを重視してブローカー選びをしましょう

海外FXで自動売買(EA)を使ってみよう!

いかがだったでしょうか?

今回は、海外FXの自動売買(EA)の基礎知識から海外FX初心者が自動売買ソフト(EA)を選ぶ方法などについて徹底解説していきました。

自動売買(EA)は忙しいくてトレード時間がないという方でも継続して取引ができ、裁量トレードに比べて必要な知識も少ないため、初心者の方がFXを始めるのにピッタリのツールです。

もちろん、設定の複雑さやEAの選び方など難しい点もありますが、それを補うだけの大きなメリットがあります。

海外FXならハイレバレッジをかけることで少額でも大きな利益が期待でき、ゼロカットにより万が一の時のリスクも限定できます

この機会にぜひ、海外FXで自動売買(EA)を始めてみてくださいね。