海外FXにおけるレバレッジのメリット・デメリットと業者選定ポイント

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海外FX取引を行うにあたり、しっかり頭に入れておかなければならないのが、レバレッジに関することです。ですが「そもそもレバレッジがどういったものなのかわからない」「リスクのほうが大きそう」と不安に感じている方もいるのではないでしょうか。

そこで、レバレッジについて詳しく知りたい方のため、基本から、利用するメリット・デメリットなどについて紹介します。この記事を読むことによってレバレッジに対する理解が深まり、注意しておきたいリスクなどもわかるので、参考にしてみてください。

海外FXにおけるレバレッジとは?

例えば、自己資金が1万円しか用意できないとしても、レバレッジ10倍で取引を行えば、10万円分の取引ができます。自己資金が10万円なら、レバレッジ10倍で100万円にもなるので、自己資金のみで行うのと比較すると格段に大きなお金を動かすことが可能です。

十分な自己資金ができるまで貯蓄しようと考えると時間がかかってしまいますが、レバレッジをうまく活用すればすぐにでも高額の取引ができるようになります。

どの程度のレバレッジが選択できるかは海外FX業者によって変わるものの、100倍や1,000倍、さらに制限なしなど、国内のFX業者では実現できないほどの高レバレッジ取引ができます。

ただ、取引がうまくいかなかった場合のリスクも大きくなる点には注意が必要です。

国内FXと海外FXとのレバレッジの違い

国内のFXでもレバレッジを利用できますが、海外FXレバレッジと比較すると、倍率が低いです。

日本国内でも高レバレッジの設定ができていた時代はあるのですが、レバレッジによって多額の損失を計上する投資家が多数発生したことを受け、引き下げられる形となりました。

海外 FX 業者の最大レバレッジは数百倍~無制限までと幅広いのに対し、国内のレバレッジは個人取引だと25倍、法人取引だと50倍に規制されています。なお、海外FX業者は日本の金融庁が規制している対象の範囲外となるため、国内で規制している倍率以上の取引が可能です。

また、国内FXと海外FXにおいて大きな違いとして、ゼロカットシステムについても理解しておく必要があります。ゼロカットシステムとは、国内FXにはなく、海外FXのみで利用できるシステムです。レバレッジと深い関係があります。

海外FXで利用できるゼロカットシステムとは、仮にロスカットが間に合わず、入金していた証拠金以上に損失が出てしまった場合、マイナス分をFX業者が負担してくれる仕組みです。

つまり、入金していた証拠金を失うリスクはありますが、それ以上の負債を抱える心配がありません。だからこそ、レバレッジを高く設定する高額取引も検討しやすくなります。

・関連記事>>>海外FXにおけるゼロカットシステムの概要とメリット・デメリット

海外FXにおける高レバレッジ取引のメリット・デメリット

海外FXを選択する大きな魅力とも言えるのが、国内FXと比較した場合に高レバレッジが選択できる点です。ただ、高レバレッジ取引には、メリットもあればデメリットも存在します。それぞれおさえておきたいポイントについて解説します。

メリット

海外FXで高レバレッジ取引を行うメリットとしては、損失リスクを分散させられることや、一攫千金が狙えること、少額取引ができることなどが挙げられます。それぞれについて解説します。

損失リスクを分散できる

FX取引において怖いのが、損失リスクです。大きな損失が発生するのを避けるためには、リスク分散について検討しておかなければなりません。

このリスク分散でもレバレッジが活用できます。

リスク分散にはいくつかの方法がありますが、例えば、資金を小分けにしたうえで多くのポジションを立てる方法が効果的です。仮に、値動きが大きなペアのみに集中してポジションを立てた場合、値動きの仕方によっては短期間で破産してしまう恐れがあります。

多くのポジションを立てるためにはその分、投資資金が必要になりますが、レバレッジを効かせることによって、十分な資金が用意できなくても多くのポジションを立てることが可能です。

値動きが大きな通貨ペアを持つ場合、身動きがそれほど大きくない通貨ペアも持ってリスクを分散させましょう。リスクを分散させることによって利益も分散してしまいますが、FX取引での失敗を避けるためにも重要なポイントです。

・関連記事>>>海外FXにおける通貨ペアとは?初心者・上級者向けのペアも紹介

一攫千金を狙うことができる

海外FXで高レバレッジ取引を行うことにより、一攫千金が狙えるのも大きなメリットです。

例えば、10万円の証拠金で1ロットの買いポジションを保有していたと仮定します。この状態で1ドル100円だったものが為替レートの変動によって101円になったとしましょう。

レバレッジ1倍だった場合、利益額は千円にしかなりません。一方で、500倍のレバレッジを掛けていた場合、5万円になります。為替レートの変動がそれほど大きくなくても、レバレッジによっては大幅な利益につなげることが可能です。

また、海外FX業者は、国内の業者と比較するとさまざまなボーナスが用意されています。口座開設ボーナスや入金ボーナス、友達紹介ボーナスなど、FX業者によって用意されているボーナスの種類も豊富です。

投資資金をそれほど用意できない方でもこれら各種ボーナスとレバレッジを組み合わせることにより、利益拡大を目指せます。

・関連記事>>>海外FXでもらえるボーナスの使い方と注意すべきポイント

少額取引ができる

はじめから高額な取引をすることに不安を感じている方に向いているのが、少額取引です。レバレッジを活用することにより、少額取引が可能になります。

海外でFXを始めるにあたり、数百万円単位での投資資金が必要になると考えている方もいるのではないでしょうか。確かにレバレッジを利用しないことを考えると、投資資金はできるだけ多いほうが良いといえます。

例えば、1ドル100円のときにドルを1万通貨で取引しようと考えれば、レバレッジ1倍のケースでは100万円必要です。投資資金として100万円はなかなか用意できないと感じる方もいるでしょう。

ですが、レバレッジを1,000倍に設定すれば、千円の投資資金があれば1万通貨取引が可能です。1,000倍のレバレッジはリスクが高そうで不安に感じるのであれば、レバレッジ100倍で検討してみても良いでしょう。

この場合でも、必要な投資資金は1万円までに抑えられます。

また、前述したように、多くの海外FX業者では、各種ボーナス制度が充実しています。口座開設時や入金時に受け取れるボーナスをうまく活用すれば、さらに少ない自己資金でも挑戦可能です。

資金が用意できないけれど、今すぐFX取引を始めてみたいと考えている方は、レバレッジを役立ててみてください。

デメリット

非常に魅力的な海外FXの高レバレッジではありますが、注意しておきたいポイントとして、デメリットも存在します。

おさえておきたいデメリットとして、レバレッジ制限に関することやロスカットに関すること、1回の取引で多額の資金を失う可能性についても考えておかなければなりません。それぞれ解説します。

レバレッジ制限がかかることがある

海外FX業者を利用する際に注意すべきなのが、レバレッジ制限に関することです。レバレッジ制限とは、条件に応じて最大レバレッジが制限される設定のことをいいます。

そのため、例えばレバレッジ1,000倍のFX業者で口座を解説したからといって、すべての人が無条件でレバレッジ1,000倍の取引ができるわけではありません。

高レバレッジを利用する予定でレバレッジが高めに設定されているFX業者を選ぼうと考えている方は、事前にレバレッジ制限について確認しておく必要があります。

どのような場合にレバレッジが制限されるのかについては、FX業者によって違いが大きいです。中でもよくあるのが、証拠金残高に応じてレバレッジ制限が変わるケースです。例えば、証拠金残高が1,000万円まではレバレッジ400倍、2,000万円までは300倍などの制限がかけられることがあります。

自分がどの程度の証拠金を用意する予定かも含めて検討が必要です。

このように、レバレッジ制限が用意されているのには、理由があります。まず、高レバレッジで取引を行うことによる損失をできるだけ少なくするためです。高レバレッジを効かせていた場合、小さなレートの変動でも大きな損失につながってしまいます。

こういったリスクを抑えるため、制限が用意されているのです。

また、海外FX業者はゼロカットシステムを採用している海外FX業者であれば、仮にレートが予想外の動きを見せて口座残高がマイナスになってしまったとしても、口座残高をゼロにしてくれるのが魅力です。

トレーダーはゼロカットシステムによって、高レバレッジを活用した強気の戦略で挑めます。

ですが、本来であればトレーダーが支払うはずだったマイナス分を負担するのは、FX業者です。そのため、FX業者側の負担を抑える目的でもレバレッジ制限が設定されています。

ロスカットされる場合がある

高レバレッジを効かせることにより少額の自己資金でも取引しやすくなりますが、ロスカットのリスクについてはよく確認しておかなければなりません。

ロスカットとは、レートの変動によって一定の損失が発生した際、FX業者が強制的に決済する仕組みのことをいいます。ロスカットによってそれ以上損失が増えるのを防げるメリットがありますが、一方で予定していたのとは異なるタイミングで決済され、損失が確定してしまうのがデメリットです。

どのタイミングで強制ロスカットされるのかについては、選択している海外FX業者によって違う「ロスカット水準」で決まります。証拠金維持率がロスカット水準を下回った場合に強制ロスカットされることになるので、証拠金維持率について確認しておきましょう。

証拠金維持率は、有効証拠金(口座残高+ボーナス+含み損益)と、必要証拠金(取引金額÷最大レバレッジ)から計算できます。

証拠金維持率の計算式は「有効証拠金÷必要証拠金×100」です。

あらかじめ、証拠金維持率がいくらになったらロスカットされてしまうのか確認しておくことをおすすめします。計算式は「必要証拠金×ロスカット水準」です。

例えば、1ドル100円のときに自己資金1万円で取引を行うとします。ロスカット水準を20%と仮定した場合、レバレッジ1倍の場合は、1ドルが80円になった時点でロスカットされる計算です。

レバレッジ100倍であれば99.8円、1,000倍であれば、99.98円でロスカットになります。

特にレバレッジが大きくなると、ほんの少しの変動でロスカットされてしまうことになるので、証拠金については十分注意しておかなければなりません。

強制ロスカットを防ぐためには、余裕をもって証拠金を預けておくことが重要といえます。証拠金が少ないと少しレートに変動があっただけで強制ロスカットに繋がってしまう恐れがあるので、注意しましょう。

ただ、たくさんの証拠金を入れておいた場合、レバレッジの制限につながってしまう可能性がある点についても理解しておかなければなりません。

例えば海外FX業者であるFBSは、レバレッジが3,000倍なのですが、レバレッジ制限によって有効証拠金が200ドルを超えた場合、2,000倍にまで下がってしまいます。さらに、有効証拠金が2万ドルを超えた場合はレバレッジが200倍になるため、高レバレッジでの取引ができません。

ロスカットを避けるためにたくさんの証拠金を預けておこうと考えている方は、レバレッジ制限についてもよく確認が必要です。

1回の取引で多額の資金を失う可能性もある

海外FXに限った話ではなく、投資をするうえでよく理解しておかなければならないのが、レートが予想外の動きをした場合に多額の資金を失ってしまう可能性についてです。特に高レバレッジで取引を行う場合、1回の取引でも多額の資金を失う恐れがあります。

値動きが大きい場合に大損をしてしまう可能性があるのはもちろんのこと、高レバレッジでの取引は小さな値動きでも大きな損失につながってしまうリスクが高いです。

こういった損失を避けるためには、計画性をもってFX取引に取り組んでいくことが欠かせません。

高レバレッジが利用できるとなると、1回の取引で大きな利益を出したいと考えてしまう方もいるでしょう。ですが、特にFX初心者の場合、初めから高レバレッジで大きな取引を行うと、それ以上の取引を継続できなくなってしまう可能性があります。

レートが予想とは反対に動いて損失が出てしまったとしても、ゼロカットシステムを採用している海外FX業者であれば口座残高がマイナスになることはありません。ですが、資金が大きく減ってしまうことには変わりないので、十分に注意しておきましょう。

海外FXの最大レバレッジ一覧

どの程度の最大レバレッジが用意されているかについては、FX業者によって異なります。代表的な海外FX業者の最大レバレッジ一覧をまとめました。

Exness  無制限 
LANDFX  無制限 
GEMFOREX  5,000倍 
FBS  3,000倍 
TradersTrust  3,000倍 
BigBoss  1,111倍 
XMTrading  1,000倍 
FXGT  1,000倍 
FocusMartkets  1,000倍 
HFM  1,000倍 
IS6FX  1,000倍 
HotForex  1,000倍 
MILTON MARKETS  1,000倍 
IronFX  1,000倍 
TITAN FX  500倍 
ThreeTrader  500倍 
Tradeview  500倍 
iFOREX  400倍 
easyMarkets  400倍 
AXIORY  400倍 

中でも特におすすめの業者について以下で解説します。

初心者におすすめの業者3選

初心者におすすめしたい業者は、XMTrading、GEMFOREX、iFOREXの3つです。それぞれの特徴などについて解説します。

XMTrading

XMTradingは、運営歴が長いこともあり、長く実績のある会社でFXに挑戦していきたいと考えている方に向いています。専門知識を備えたスタッフがいるため、わからないことなどがあればしっかりサポートしてもらえるのが魅力です。

個別のカスタマーセンターは週5日24時間体制で利用できるため、初めての海外FX業者の利用で不安に感じている方も安心につながるでしょう。日本語でのサポートにも対応しており、ライブチャットでのやりとりも可能です。

最大レバレッジ1,000倍が利用できるFX業者で、利用できるレバレッジについては取引口座のタイプによって異なります。Micro口座・Standard口座・KIWAMI極口座は1,000倍、XMTrading Zero口座は500倍です。

Zero口座のみ500倍の形なるため、注意しておきましょう。他の口座タイプと比較してスプレッドが狭いのが特徴的な口座タイプです。同様に、スプレッドが狭い口座では最大レバレッジが低めに設定されている傾向が見られます。

・関連記事>>>実は高い?XMTraidingの手数料の種類について解説!

GEMFOREX

GEMFOREXは、最大レバレッジ5,000倍と、高めのレバレッジが特徴的なFX業者です。XMTradingと同様に運営歴が長い業者で、たくさんの日本人スタッフが働いていることから、日本語での質問などにも対応しています。

サポートの速さを強みとしている会社なので、海外FX業者を初めて利用する方など、不安を抱えている方にも向いているでしょう。

海外FXで取引を進めていくにあたり、便利なのが自動売買ソフトであるEAです。GEMFOREXは、EAが無料で使いたい放題なのも魅力だといえます。

また、さまざまなボーナスを展開しているのもGEMFOREXの特徴です。口座開設ボーナスのほか、抽選方式の入金ボーナス、その他にもさまざまなボーナスキャンペーンを行っています。

ボーナスをうまく利用して登録や取引ができれば、少ない自己負担で大きな金額の取引を行うことも不可能ではありません。自己資金をあまり用意できない方にも向いているでしょう。

iFOREX

iFOREXのレバレッジをみてみると、400倍とそれほど高くはありません。ですが、レバレッジ制限について条件がない特徴を持っています。

例えば、FX業者の中にはレバレッジが高いものの、口座残高の金額や、規定ロット数を超える取引などの条件を満たした方のみが対象となるものが少なくありません。こういった制限がないため、iFOREXのレバレッジは400倍でも魅力的だといえます。

また、ロスカット水準0%を提供しているのもiFOREXの特徴です。これは、資金がゼロになるまで取引できることを表しています。

多くの海外FX業者ではロスカット水準が20%程度であるため、こういった業者と比較するとロスカット水準が低いといえるでしょう。

ゼロカットがあることから、仮に口座の残高がマイナスになってしまったような場合でも補填の必要はありません。ロスカット水準が0%ということもあり、少額での取引から始めてみたいと考えている初心者の方にも向いているでしょう。

カスタマーサポートは日本語対応です。何かあったときにはしっかりサポートしてもらえます。

レバレッジで業者を選ぶ際の注意点

業者選びをする際に、特にレバレッジにこだわりたいと考えているのであれば「とにかく最大レバレッジが高い業者を選べば良い」というわけではありません。以下の2点に注意してみてください。

条件によってレバレッジは変化する

代表的なFX業者の最大レバレッジについて前述しましたが、レバレッジは条件によって変化します。代表的な条件としては、口座タイプや取引条件、通貨ペア、取引銘柄、取引ツールなどによるものです。

口座タイプについては、多くの海外FX業者で取引の種類に合わせて口座を選択できるように複数の口座タイプが用意されています。選択する口座によって特徴が異なるので、各口座タイプをよく理解したうえで選択することが欠かせません。

例えば、ボーナスが適用になるのか、最小注文数・最大注文数は何ロットか、最低入金額はいくらかなども確認したうえで口座を選択することが重要です。

レバレッジ制限の取引条件については、各FX業者によって定めている内容が異なります。

最大レバレッジが適用される通貨ペアや取引銘柄が限定されている場合もあるので、こちらも確認しておきましょう。

海外FX業者の中には、取引ツールとして「MT4」や「MT5」を提供しているところがあります。どの取引ツールを選択するのかによってレバレッジが変化するケースが多いので、確認しておくことをおすすめします。一般的には広く使用されているツールはレバレッジ条件が良いです。

また、業者によっては定期的にレバレッジの見直しを行っていることもあるため、登録前に最新のレバレッジ情報を確認しておきましょう。

レバレッジの制限ルールの把握が必要になる

選択するFX業者によってレバレッジの制限ルールが異なるため、口座を開設する前に確認しておくことをおすすめします。

例えば、Exnessは最大レバレッジが無制限ではありますが、口座残高が10万円未満であることや5ロット以上の取引、10回以上の取引の場合に限り、無制限レバレッジが適用される形です。

複数のFX業者を利用しようと考えている場合は、各業者のレバレッジ制限に関するルールを把握しておきましょう。

レバレッジは正しく把握しておくことが重要

海外FX業者を利用するにあたり、重要になってくるレバレッジについて解説しました。レバレッジの詳細や、メリット・デメリット、注意しておきたいポイントなどについてご理解いただけたかと思います。

レバレッジを賢く活用すれば大きな取引が可能なので、有効活用していきましょう。

当サイトでは、海外FXの最新情報や運営者が使っている海外FX業者「XMTRADING」についてブログ形式で解説しております。

これから海外FXにチャレンジしようと考えている方は、ぜひ XMTRADINGで口座開設してみてください。

最後まで拝読いただき、ありがとうございます!

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監修者:あん

大学で経済学の学位を取得後、投資に興味を持つ。為替市場の基礎知識と取引の経験を積み、相場を研究し尽くした独自の手法で資産1億円を突破。投資歴10年のプロトレーダー。そこで得たノウハウや知識を発信。

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