FXにはいくつか取引手法がありますが、おすすめ手法の一つが「デイトレード」と呼ばれるものです。名前は聞いたことがあるけれど、具体的にどういったものか知らないという方もいるのではないでしょうか。
そこで、海外FXにおけるトレードにはどのような手法があるのか、デイトレードがなぜおすすめなのかなどについて解説します。また、どのような方に向いているのか、利益を上げるにはどうすればいいかなどについてもまとめているのでぜひ参考にしてみてください。この記事を読むことによってデイトレードの概要やポイントがわかります。
海外FXの主なトレード手法
これから海外FXに取り組もうと考えているのであれば、どのようなトレード手法を選択するのかから検討してみると良いでしょう。ただ始めるのも良いのですが、トレード手法を意識することにより、自分の取引の方向性なども見えてきます。
代表的なトレード手法から紹介します。
トレード手法①スキャルピング
スキャルピングとは、非常に短い時間でトレードを行い、小さな利益を重ねていく方法のことをいいます。時間にして数秒から数分、長くても数時間程度でトレードを繰り返します。
長くポジションを保有すると、相場が急変した際に大きな影響を受けることがありますが、スキャルピングであればそういった心配が小さく済むのが魅力です。
そのため、一度の取引で大損をしてしまうようなリスクを防げます。
その一方で、短期間で100万円を超えるような利益を上げている方も多い方法です。これは、国内のFXと比べ、海外FXはハイレバレッジで取引できることが関係しています。レバレッジを効かせれば少ない軍資金でも大きく稼げるチャンスがあるでしょう。
注意点として、何度も取引を繰り返していくことになるので、FX取引における手数料ともいえるスプレッドの負担が大きくなります。口座開設をする際には、スプレッドにも注目して選ぶ必要があります。
トレード手法②デイトレード
デイトレードとは、一日で取引を完結させるトレードの手法のことをいいます。当日中に取引を完了させることにより、寝ている間など気づかないうちに急激な為替変動が起こってしまった場合のリスクに備えることが可能です。値動きが気になってなかなか眠れないといったこともないでしょう。
1回あたりの取引にかける時間は、短い場合で数分程度、長くても数時間程度です。一日のうちで数回程度取引を行う方もいます。
前述したスキャルピングが基本的に数秒から数分程度の売買であることを考えると、デイトレードの方が長い時間軸で行うことになります。頻繁に取引を繰り返すスキャルピングが自分には合わないと感じている場合にも、デイトレードを検討してみると良いでしょう。
トレード手法③
ポジショントレードとは、長期にわたってポジションを保有する手法です。数ヶ月~数年以上かけて取引を行います。ポジションの保有期間が長くなると、それだけ多くのスワップポイントが受け取れるのが魅力です。
注意点として、ロットを上げすぎたような場合は、為替相場が予想外の動きを見せた際に大きな損をしてしまう恐れがあります。特に慣れるまでは慎重に取引を行って行かなければなりません。
また、長期にわたってポジションを保有するといっても、できれば1日に1回はチャートのチェックを行いたいところです。
トレード手法④スイングトレード
スイングトレードとは、数日~数週間にわたってポジションを保有する手法のことをいいます。デイトレードとポジショントレードの中間にあたる取引手法といえるでしょう。
スキャルピングやデイトレードの場合、一日の中で取引を完了させることもあり、常に相場を確認しなければなりません。そのため、忙しい方だとなかなか対応できないケースがあります。
スイングトレードであれば、常に相場をチェックしておく必要はありません。慎重に相場を分析して取引できるような方法を探している方に向いています。
海外FXにデイトレードがおすすめの理由
海外FXで選択できる取引手法について紹介しました。中でもおすすめしたいのが、デイトレードです。デイトレードは、初心者から上級者に至るまで人気があります。
海外FXの取引手法としてデイトレードをおすすめする理由は、以下の4つです。
理由①追加保証金がないから
海外FXでデイトレードがおすすめの理由として、海外FXでは追加保証金の必要性がないことが挙げられます。追加保証金とは「追証(おいしょう)」と呼ばれるものです。
例えば、自分が予想していたのとは逆に相場が動いてしまった場合、すでに預けている委託保証金が維持率を割り込んでしまうことがあります。こういった場合、国内FXでは追証によって追加で委託保証金を入金しなければなりません。口座残高がマイナスになってしまうことから、借金を背負う状態です。
デイトレードの場合、非常に短時間で取引を繰り返すスキャルピングよりも1回の取引にかける時間が長くなります。そのため、変動についていけないと思わぬリスクを背負うことが多いです。
ですが、海外FXでは仮に口座残高がマイナスになってしまったとしても、追証は必要ありません。これは「ゼロカット」と呼ばれるシステムが用意されているからです。
まず、含み損が増えて証拠金維持率が一定値を保てなくなってしまったようなケースでは、ポジションがロスカットによって強制決済されます。その際に口座残高がマイナスになってしまうことがあるのですが、ゼロカットシステムでは、そのマイナス残高を相殺し、残高をゼロにしてくれます。
言い換えれば、入金した金額以上に失ってしまうことはありません。借金を背負うリスクがなくなるので、デイトレードで思い切った取引が可能です。
ゼロカットシステムは海外FXならではの仕組みなので、海外FXでの取引手法を検討する際に重要になってきます。
なお、すべての海外FX業者でゼロカットシステムを採用しているわけではないので、この点には注意が必要です。
理由②レバレッジが高いから
海外FXは、国内と比較してハイレバレッジです。レバレッジとは、てこの原理を使い、少ない証拠金で大きな取引が行える仕組みのことをいいます。
国内FXでもレバレッジは利用可能ですが、最大25倍までです。一方、海外FXでは400倍や500倍、更には1,000倍、5,000倍、無制限と、国内では考えられないほど高いレバレッジが用意されています。
ハイレバレッジが選択できるということは、それだけ自己資金が少なくとも大きな取引ができることを意味しています。
例えば、100万円の取引を行う場合、レバレッジがなければ100万円の自己資金が必要です。ですが、レバレッジ10倍にした場合、必要な自己資金は10万円で済むことになります。さらに、レバレッジ100倍であれば1万円です。
「自己資金があまりないからFXには挑戦できない」と感じている方もいるのではないでしょうか。ですが、海外FX業者であれば、自己資金がない方でもレバレッジを活用してFXに挑戦可能です。
デイトレードは長期にわたってポジションを保有する手法ではないため、利益が出たとしても一日あたりの利益はそれほど大きくならないケースがほとんどといえます。ですが、レバレッジを活用することによって大きな利益を期待することも可能です。
理由③少額から取引できるから
FXを始めるとなるとかなりの自己資金を用意しなければならないと考えている方もいますが、海外FXはハイレバレッジの関係もあり、少額から始められます。あまり自己資金が用意できない方にこそ向いているともいえるでしょう。
まとまった自己資金が用意できる方であっても、まずは小額投資から始めてみるのがおすすめです。デイトレードで、なおかつ少額投資から始めると、最初から大きな失敗をするリスクも低くて済みます。初心者は、初めから大きく稼ぐことを考えるのではなく、負けないことや、慣れることを意識しましょう。
理由④約定拒否が起きにくいから
海外FXは、国内FXと比較すると約定拒否される確率が低いのも、デイトレードに向いている理由の一つです。
約定拒否とは、価格が大きく動いた場合に、FX業者が注文を受け付けてくれないケースのことをいいます。これは、注文取りに動くと、FX業者が損失をこうむってしまう恐れがあるからです。トレーダーからすると想定していた取引が行えず、思うように利益を上げられなくなってしまうこともあります。
国内FXでは顧客の注文を通すかどうかは、FX業者のディーラーが判断する形です。そのため、ディーラーに拒否されれば注文は通りません。
一方で海外FXの多くがFX業者によって自動的にインターバンク市場で注文を流すスタイルか、FX業者を経由することなく注文を流す形です。そのため、途中でFX業者のディーラーによって約定拒否されることがほぼありません。
デイトレードは一日で取引を完了させる方法です。場合によっては日に数件の取引を行うこともあるので、そのたびに約定拒否が起こってしまうと大変です。海外FXであれば約定拒否の心配も少なく、取引しやすいといえます。
デイトレードに向いている人とは?
FX取引にはさまざまな手法があります。その中でも、デイトレードに向いている人にはどのような特徴があるのかについて解説します。
向いている人①トレードのルールに従える人
デイトレードの手法が向いているのは、自分で作ったルールに従った取引ができる方です。
長期にわたってポジションを保有するトレード方法とは異なり、デイトレードではその日のうちに取引を完了させます。そのため、自然と取引をする回数も増えます。
長期にわたってポジションを保有する方法と、比較すると何度も勝ちや負けを繰り返す形になるのですが、負けが強く出てしまうとストレスを感じやすいです。勝った時よりも負けた時の方が印象に残りやすいことから、たとえ勝ちの割合が大きかったとしても数回の負けが大きなストレスや不安に繋がることもあります。
すると、焦りが生まれ、自分で設定したトレードのルールを破って、いつもと違う取引を行ってしまう方も多いです。自分のトレードスタイルが曖昧になると、重要な判断が必要になった際にどのように見極めるべきかもわかりにくくなります。
特に、一度自分のルールを破って取った手法で成功した場合、次回同じような場面に直面した際もルールを破ってしまう可能性が高いです。
このような形にならないように、常に自分が作ったトレードのルールに従える人に向いているでしょう。もちろん、経験によってやり方を調整していくことは問題ありません。根拠のある変更なら良いのですが、毎回その場の雰囲気でルールを曲げたりしないように注意が必要です。
向いている人②平常を保ってトレードできる人
デイトレードで利益を上げていくためには、常に平常心を保つことが重要です。熱くなったり、焦ったりすると正しい判断ができなくなってしまう可能性があります。
そのため、メンタル面が強い方はデイトレードが向いているといえるでしょう。小さなことでも焦ってしまう方や、ちょっとした判断ミスを引きずってしまう方は、長期にわたってポジションを保有するトレード方法の方が向いています。
自分がどちらに該当するかわからない場合は、一度デイトレードに挑戦してみるのも良いでしょう。また、デモトレードを活用して自身にどのようなトレードスタイルが合っているのか見極めていくのもおすすめです。
海外FXのデイトレードで利益を上げるコツ
海外FXのデイトレードで利益を上げるためには、いくつかのポイントがあります。ここでは、おさえておきたい5つのコツについて解説します。
コツ①メジャー通貨を選ぶ
FXで取り扱っている通貨には、流通量が多いメジャー通貨と、少ないマイナー通貨があります。
デイトレードを行う場合、メジャー通貨を選択しましょう。メジャー通貨は、マイナー通貨と比較して安定している通貨ともいえます。リスクを抑えるためにも重要なポイントです。
また、メジャー通貨の中でもボラティリティが高いものを選びましょう。ボラティリティとは、価格変動の度合いのことをいいます。一般的にはマイナー通貨の方がボラティリティは高いのですが、安定性のことを考えると、メジャー通貨の中でボラティリティが高いものを選択すると良いでしょう。
ボラティリティが高い通貨は、1日の中で大きくレートが変動することがあり、うまくタイミングを見計らえれば利益を上げやすいです。一方、ボラティリティがほとんどないような通貨を選択すると、デイトレードで思うように利益を出していくことは難しくなってしまいます。
コツ②トレード手法を絞り込む
一口にデイトレードといっても、トレード手法にはさまざまなものがあります。
その中からどれを選択するのか事前に良く検討し、絞り込むことが大切です。複数のトレード手法を組み合わせ、行う方法もありますが、特に初心者には向いていません。
まずは自分がやりたいと思ったトレード手法に限定し、利益を上げられるようにしていきましょう。
よくありがちな失敗として挙げられるのが、その場のみの情報で判断して取引を行う方法です。自分の中でトレード手法やルールを決めずに取引を開始すると、このような取引方法になってしまうことがあります。
勘や運に頼って取引を行った場合、たとえ利益が出たとしても、なぜ利益に繋がったのか正しく判断できません。また、知識としても積み重ねていけないので、トレード手法は事前にしっかり絞り込んでおきましょう。
コツ③最新ニュースを把握する
ニュースについては、常に最新のものをチェックして情報を仕入れる必要があります。ニュースの内容によっては、相場がひっくりかえってしまうような大きな影響を与えるものも少なくありません。
ただ、テレビニュースは放送されている時間が限られていることに加え、得られる情報も限定的です。効率よく情報を入手したいと考えているのであれば、ニュースアプリを活用すると良いでしょう。
ニュースで特に確認しておきたいのは、要人発言や経済指標です。これらがFXの価格が大きく変わる要因となっています。ニュースの情報から得た結果とテクニカル分析を組み合わせることにより、エントリーの精度を高められるでしょう。
また、ニュースに加え、実際にFX取引を行っているトレーダーの情報を参考にするのもおすすめです。例えば、SNSでは、トレーダーが相場などの分析を発信していることがあります。
どのように動くべきか悩んでいるのであれば、他のトレーダーの意見も参考にしてみると良いでしょう。SNSで自分が情報収集できていない最新ニュースの情報が見つかることもあります。
コツ④損切りラインを明確にする
取引に挑む前に必ず行っておきたいのが、損切りに関するルールです。このあたりは、個人の判断によっても変わってきます。適切な価格で損切りができなかった場合、損失が大きくなってしまう可能性が高いです。
そもそも、デイトレードではその日のうちに取引を完了させるので、どこかで損切りしなければなりません。短時間で取引を繰り返すスキャルピングよりも利幅が狙えるトレード手法ということもあり、損切りラインについてはスキャルピングよりも離して設定しておくのが一般的です。
損切りラインを決めてそれを徹底的に守ることにより、日をまたいだポジションになるのを避けることにもつながります。適切に損切りができないとタイミングを逃してしまい「損切りしなければならないことはわかっているのに、損失を確定させるのが怖くてできない」という状況になってしまう方も多いです。
損切りのタイミングについては考え方によって異なるものの、1回の最大許容損失額がおよそ資産の2~3%程度になったタイミングが一つの目安となります。この他にも損切りpipsを決めたり、時間で損切りしたりする方法もあるので、どういった手法を採用するか検討しておきましょう。
コツ⑤デイトレードに適切な業者を選ぶ
海外FXはデイトレードに向いていると紹介しましたが、すべての海外FX業者がデイトレード向きであるとはいえません。
デイトレードは、一日の中で取引を完了させることもあり、ハイレバレッジでの取引ができるFX業者を選択するのが基本です。また、投資資金がそれほど用意できない方は、最低入金額の設定がない海外FX業者を選択すると良いでしょう。
口座開設ボーナスや入金ボーナスが用意されている海外FX業者を選択すれば、自己資金の少なさを補いながらデイトレードに挑戦できます。
加えてロスカット水準が低いFX業者であれば、思わぬタイミングでロスカットされてしまうような心配も少ないです。ハイレバレッジで取引をする場合は、小さな相場の変動でも一気に資金を失ってしまうことがあります。どの程度のロスカット水準が設定されているか事前に確認が必要です。
それから、取引の手数料ともいえるスプレッドは、狭い業者の方が良いです。スプレッドは選択する業者によって大きく異なるので、よく確認しておきましょう。
海外FXでデイトレードする際の注意点
海外FXを活用してデイトレードを行う場合、いくつか注意しておきたいポイントがあります。実際に取引を始める前に確認しておきたい注意点について紹介します。
注意点①国内FXに比べてスプレッドが広い
注意点としてよく理解しておきたいのが、国内FX業者と比較すると、海外FX業者の方がスプレッドを広めに設定されていることです。スプレッドはFX取引における手数料のようなものなので、できるだけ抑えたいところです。
どのようなスプレッドが設定されているのかについては、利用する海外FX業者によって異なります。
デイトレードはスキャルピングほどではありませんが、数時間~1日程度の短時間のみポジションを保有し、決済する方法です。繰り返し決済を行えばそのたびに手数料がかかることになるので、よく確認が必要です。
スプレッドが広い海外FX業者を選択した場合、自分で思っていたほど利益が上がらず、苦戦する形になってしまいます。デイトレードはコツコツ稼ぐ手法ともいえるので、そのためにも毎回の手数料を抑えられるようにしましょう。業者のスプレッド情報をよく比較して検討することが重要です。
注意点②入出金に時間がかかる
海外FX業者を利用した取引では、入出金に時間がかかってしまいます。国内FXの場合、クイック入金を選択することによって即時入金が反映されるので、大きな違いだといえるでしょう。
どの程度の時間がかかるのかについては、選択する入出金方法によって異なります。一般的には、2~5営業日程度かかると考えておいてください。
ただ、このあたりも選択するFX業者によっても違いが大きいです。中には、入金でも出金でも1営業日以内に対応してくれる業者もありますし、5営業日以上かかる業者もあります。
それほど急いで入出金する必要がない方であればそこまでこだわるポイントではありませんが、事前に確認しておいた方が良いでしょう。
注意点③利益が大きいほど税金が高い
海外FXと国内FXでは、税金面でも大きな違いがあります。国内FXの場合、FX取引で出た利益に対し「申告分離課税」と呼ばれる課税方法で計算されます。
税率は一律で20.315%です。そのため、利益が1円でも100万円でも適用される税率は20.315%です。それほど稼げなかった場合は利益に対する税金が大きくなってしまうものの、大きな利益を上げられた場合は税金を抑えられます。
一方、海外FXの場合、課税方法は「総合課税」です。一律で税率が定められている国内FXの申告分離課税とは異なり、総合課税では、税率が15~45%の範囲内で変わります。具体的な税率と控除額は以下のとおりです。
課税される所得金額 | 税率 | 控除額 |
1,000円~1,949,000円まで | 5% | 0円 |
1,950,000円~3,299,000円まで | 10% | 97,500円 |
3,300,000円~6,949,000円まで | 20% | 427,500円 |
6,950,000円~8,999,000円まで | 23% | 636,000円 |
9,000,000円~17,999,000円まで | 33% | 1,536,000円 |
18,000,000円~39,999,000円まで | 40% | 2,796,000円 |
40,000,000円以上 | 45% | 4,796,000円 |
国内FXの税率が一律で20.315%と考えると、海外FXでの利益が6,949,000円までであれば国内FX・海外FXで税額にそれほど大きな違いはありません。ですが、仮に1,000万円の利益が出た場合の税金について考えると、海外FXは国内FXと比較して80万円ほど税金が高くなってしまいます。
海外FXは利益が大きくなればなるほど税金も増える点を理解しておきましょう。
海外FXならデイトレードも挑戦しやすい
いかがだったでしょうか。海外FX業者がデイトレードに向いている理由などについて紹介しました。向いている人や利益を上げるためのポイントについてもご理解いただけたかと思います。
少ない自己資金でも始めやすいので、知識を深めてデイトレードに挑戦してみてはいかがでしょうか。
なお、当サイトではこれから海外FX取引に挑戦していきたいと考えている方のため、おさえておきたい情報について紹介しています。人気のFX業者の情報などもまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。
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